たとえばなし

偶像と結果論

最近

推しさんのナレ仕事が急にドカッと増えました。

去年の今頃もたしか同じようなことを考えてたな〜〜とか思いつつ、今回もつらつら思考整理回です。

 

私は推しさんのナレーション、結構好きなんですよね。

整然としたお声だし、発声の種類によってはたまに聞き取りづらい音もあるけれど、基本的には耳馴染みのよい音をしていると思います。

個人的にずっとやってほしかった国営放送でのナレ仕事や、ニュース、バラエティ番組でのナレーター。

なんというかオタクではない一般層の人の耳に触れる機会が増えたんだなと思うと、なかなか興奮するものがあります。

 

でも、それと同時になんとなく漠然と不安にもなってる。

それってなんでかなあと数日ぼんやりと考えていたのですが、たぶん、推しさんのお芝居とか演技も好きだからなのかなって。

推しさんの進みたい方向がどこなのか分からないし知る由もないけど、私が見たいのはナレ仕事だけではないんだなあという自意識を得た。

 

AJで久しぶりに推しさんをお見かけしたけれど、なんだか痩せた気がしました。普段見てるのが某ラジオのツイだけだからかもしれないけども。

なんだかんだ感情が揺れるのは推しさん関連だから今年もまったり細く長くやっていこうと思います。