たとえばなし

きらきらのひとかけら

声優として、アイドルとして、最高に格好良かった話

この記事も半分は数ヶ月前に書いたものなんだけど、最初から書き直すとまた温度の違うものになってしまうからちぐはぐだけどそのまま供養します。 2016.02.21

 

2015.12.13

THE IDOLM@STER SideM 1st STAGE ~ST@RTING!~ Moon sideに行ってきました。

アニメからデレマス・モバマスを少しかじり、エムマスは推しが声帯担当をしてから始めたというアイマス初心者な私。そんな自分が記念すべき1stLIVEの現地に行ってしまっていいのか開演直前まで悶々としてたけれど、結果から言えば本当に行ってよかったし、あの場にいれたことが本当に幸せでした。

ライブが終わって早くも一週間が経とうとしているのに、未だに心は舞浜にある感じ。ファスライロスが深刻で毎日がつらい。毎日エムマスプレイリスト聞いてイベント叩いてます。火力とバーが足りない!!!!

とまぁ、そんなアイマス初心者の私がどれだけ315プロの初ライブが素晴らしかったのかを語るのはあまりにもおこがましいので、ここはあえて中の人ファンとしての感想を書いておこうと思います。

 

私は駆け出しのBeitPで、7月のお渡し会には参加したものの8月に行われたリリイベは仕事で泣く泣く断念。なのでBeitを筆頭に315プロのアイドルたちのステージを見るのが今回が初めてでした。

まして、声優が本業であるキャスト陣が”アイドル”として舞台に立つステージも見るのは初めてで、正直、キャストはキャラクターとしてではなくあくまで中の人として舞台に立つのだろうと思ってました。(防衛部はアイドルではない)

けれど蓋を開けてみれば全然そんなことはなくて、ステージにいたのは間違い無く315プロのアイドルたちでした。

それはたぶんほぼキャストトークのない構成演出のおかげでもあったし、見方ひとつなんだと思うけど、あの時あの瞬間、キャスト全員が役者としてキャラクターを演じきっていることが本当に格好良かった。

もーーーハイジョがハイジョすぎてめっちゃくちゃ楽しかったしSEMはCDよりSEMだしWはかわいい双子ちゃんだしドラスタは本当にここまで頑張ってきたんだなあって…そして何よりJupiterは本当にPさんたちおめでとう…ここまでコンテンツを守り抜いてくれてありがとう…っていう…言葉にすればするほど薄っぺらくなるから悲しい。

何が言いたいかって円盤全力で待ってるのでバクステ含め昼夜公演ください金なら出す!!!!

 

 

推しのエムマスへの出演が決まった時、嬉しい気持ちと同時に不安な気持ちもあって。実際、既存Pさんと推しのファンが揉めていたのも見ていたし、エムマスに来てほしくなかったというコメントも沢山見た。

でもお渡し会でBeitととしての推しを見たとき、いつになってもいいから一人でも多くの人が"この人がこのキャラの声優でよかった"って思ってくれたらいいなって思ったんだよね。

それはたぶんファンとしてのエゴとかそういうものもあるけれど、なによりBeitメンバーの空気が、Beitの雰囲気にぴったりだって新参ながらに感じたから。

Beitの三人の中で推しさんだけ声優としての立ち位置が浮いているのは確かな事実で、公録に一人だけ参加できないこともあった。
ファスライに関しても事前リハにあまり参加出来てなさそうなことは他のメンバーのTwitterからなんとなく察していたので、失礼な話だけど楽しみな気持ち半分不安な気持ち半分でした。

でも、アンフィの大きなステージに堂々と立っているその人は本当にきらきら輝いていて。

歌もダンスも初めてみた2月から10ヶ月しか経ってないなんて思えないくらい上達していました。 

正直ずっと泣き崩れていてほぼ記憶はないんだけど、一緒に入った既存BeitPさんが「いまこの瞬間、恭二が梅原さんじゃなきゃよかったって思ってる人なんていないよ」って言ってくれて更に泣いた。

 

 

大きな舞台の上で堂々と315プロのアイドルとしてスポットライトを浴びている梅原さんの姿に、私はなんだか声優としての彼の姿を重ねてました。

声優を目指した一年後に業界入りして、あれよあれよとイケメン声優だの人気声優だのと担ぎ上げられて、アニメのメインを張って本人曰くよくわからない仕事やアイドルの真似事までさせられて。(パンフに記載されてる出演代表作が新人声優の中で一人だけずば抜けてて意味が分からなかった。)

でもその過程は決して順風満帆なんかじゃなくて、水面下でこれでもかっていうくらい努力しているのが伝わってくる成長速度だから純粋にすごいなあって思うし、本当に勝手な話だけど応援し甲斐のある人だなあとも思う。

訳の分からないまま声優業界という大舞台のど真ん中に放り出されて、それでもそこで堂々とあろうとしている姿と、315プロの鷹城恭二がいろんな柵と戦いながらも舞台に立っている姿が重なって、ああ本当に最高に格好良い人だなって再確認した1日でした。

 

ファスライが終わった後に友人とLINEしてたんだけど「すごかった」「最高だった」「最高に格好良かった」以外の語彙を失ってたから推しの前でオタクは無力だ。

なんかもっと書きたいことがあったはずなんだけどうまく言葉にできない。悔しい。

思い出したらまた加筆します。。