たとえばなし

偶像と結果論

紅月(の楽曲)の話

をします。

Q.現実逃避ですか?
A.そうでーす!

ということで、下書きに溜め込んでいた記事をひっぱり出してきました。スタステの話をするにはまずはこの記事をあげねばならないと思っていたやつです。タイムカプセル状態です。

ちなみにこちらの楽曲コメントは、スタステ*1に行く一週間前からノートにがりがりアナログで書きなぐった私のメモの再録版です。気持ち悪いことしてんなと思ったでしょ?私も思う。

あとあまり真面目な話はしていないので軽い気持ちで読み流してください。えへへ。

↓本題いくよ!! 

 

 

✿✿✿

女性向けアイドル育成プロデュースゲーム「あんさんぶるスターズ!」で、梅原さんが演じられている蓮巳 敬人くん。キャッチコピーは「無限語りのインテリスター」。どのジャンルにも必ずいると言っても過言ではない、陰険メガネキャラです。

リリース当初、演じている声優からも「粘着質」だの「上から目線で地獄耳」だの言われていた敬人くんですが、紆余曲折あって今では融通の利かない真面目系天然キャラになりつつあります。(当社比)

そんな敬人くんと、ひとつ貫く任侠の心 鬼龍 紅郎くん、新星気鋭武士ドル 神崎 颯馬くんの三人で構成された、"伝統を重んじる和風ユニット"が紅月です。

 

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紅月 | あんさんぶるスターズ!

左から鬼龍紅郎、蓮巳敬人、神崎颯馬。

画像は6月リリース予定のアルバムジャケットから。美麗。最高。ありがとうございます。

この紅月というユニットは、学院のNo.2という立ち位置を守り抜いています。あくまで、敬人の幼馴染である夢ノ咲に君臨する病弱の皇帝 天祥院英智が所属する学院No.1ユニット、fineを支えるために作られた、という初期設定のユニットです。

 

…あらためて見るとやっぱりあんスタは設定を盛りすぎている。意味が分からない。

まあ、そんな話はいいんだよ。

とにもかくにも、そんな和風ユニットである紅月の楽曲の話をぶちまけていきます。

今回は推しさんのお誕生日にあげているおすすめ楽曲記事とは違い、キャラクターたちに焦点をおいています。なんなら途中からはただのドルオタの妄想です。あとだいたい敬人くんの話しかしてません。何卒ご了承ください。

 

百花繚乱、紅月夜

百花繚乱、紅月夜

百花繚乱、紅月夜

  • 紅月/蓮巳敬人(CV:梅原裕一郎)、鬼龍紅郎(CV:神尾晋一郎)、神崎颯馬(CV:神永圭佑)
  • アニメ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

紅月としてリリースされた一枚目のCDの表題曲。紛うことなき代表曲です。

まずファーストシングルにユニット名が入ってるの、ドルオタ的に胸アツじゃないですか?歌詞とかタイトルにユニット名が入ってるとウオオオってなる。ウオオオって。

楽曲としてのオケは誰が聞いても和ロックなのに、歌声が落ち着いているせいかゴリゴリの和ロックだぜー!という印象は薄い。歌うことに必死になりすぎていないというか、淡々とした歌い方は、『いつもどおりのことを、着実に完璧にこなすことで真価を発揮する』という伝統芸能を模したものなのかな、とか。

でも絶対ライブで一番化ける曲だと思う。

歌詞のなかでは主に「一瞬花開くこと」に重点が置かれています。時雨、刹那、諸行無常、泡沫――どれも刹那的なものを表す言葉ですよね。

それに対し、サビでは「永久(とこしえ)の月にならん」という歌詞が出てきます。

ユニット名でもある"あかつき"は、そのまま漢字変換をすると『暁』という日の出前のほの暗い情景、明け方を指す言葉。つまりは太陽の光を指す言葉のはずなのですが、ユニット名は紅い月と書いて"あかつき"と読ませています。何故なら、朝を照らす太陽の光は紅月ではなく、fineだから。わあしんどい。もうしんどい。

なのでここで歌っている永久という言葉も、紅月ではなくfineに掛かるものだと推測されます。自らが永久の月である=月の後に昇る太陽、夜明けもまた永遠である。

それでも一発でかい花火を打ち上げようというプライド、信念、そんなものを感じる一曲です。

 

花燈の恋文

花燈の恋文

花燈の恋文

  • 紅月/蓮巳敬人(CV:梅原裕一郎)、鬼龍紅郎(CV:神尾晋一郎)、神崎颯馬(CV:神永圭佑)
  • アニメ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

突然B面で殺された、2018年5月現在唯一のラブソングです。THE アイドル!!!!

ラブソングとか、縁も所縁も無さそうなお堅い紅月が歌う"恋文"ってもうずるいじゃないですか。それでもよく考えたら、短歌とか和歌とかって当時の恋文なわけで。 はぁ~~わかりみ。(語彙)

A面の百花繚乱~に比べ全員の歌声も柔らかく、曲調のわりにBPMが意外と早いのでアイドル感が増しています。SUKI。

花燈という言葉が「桜の花に透けた月明かり」を指しているのだとしたら。暁の恋。明け方の恋。朝が来る恋、新しい自分に出会う恋。つまり、一世一代の恋。思わずそんなことを考えてしまう、言葉並びのすごく綺麗な一曲です。

横笛っぽい音色も雅な感じがしていいですよね。実際には和風ユニットってそこまでウケないけど、楽曲に幅があるならわりとアリだと思います。まあその幅を出すのが難しいんだろうけど……。

ドルオタ的には扇にキスをしてからふっと息を吹きかけて、それを扇いで客席に飛ばす、みたいなめちゃくちゃ回りくどい投げチューの振りを入れて頂きたい。全オタクがもれなく死ぬ。っていうか自担が急にラブソング歌うだけでオタクはしぬんですけど。

 

想ひ出綴り 

想ひ出綴り

想ひ出綴り

  • 紅月/蓮巳敬人(CV.梅原裕一郎)、鬼龍紅郎(CV.神尾晋一郎)、神崎颯馬(CV.神永圭佑)
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  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

け、喧嘩祭〜〜〜〜〜!!!!

「喧嘩祭」とは、2015年8月31日から9月10日にかけて開催されたゲーム内イベント「決別!思い出と喧嘩祭」の略称。イベントのメインキャラクターは蓮巳敬人と天祥院英智、紅月とfineでした。

ざっくり言うと英智くんが「おーい敬人、喧嘩しよう!負けたら紅月は解散ね!」といきなり無茶振りをしてきたと思ったらめちゃくちゃしんどい二人の話だったという、いわゆるオタクが好きなやつ。私が初めてダイヤを砕きながら、泣きながら走ったイベントでもあります。

そしてこの「想ひ出綴り」はそんな喧嘩祭のイベントストーリーがモチーフになっています。神。

何があれって心なしか敬人くんのお声が優しい時点でもう無理。お顔(の眉間の皺)に似合わず意外と声が高いんですよね。ゲーム起動時にランダムで流れる「あんさんぶるスターズ」っていうタイトルコールでも思うけど、冬の夜空の醒めた星みたいな声

Bメロの掛け合いが脳裏によぎる思い出たちみたいだなあって思うんですけど、このメロディーは曲中に三回出てきます。そして一番は敬人くん、二番は紅郎くん、三番は颯馬くんとそれぞれが後追いで掛け合いをしているのですが、そのそれぞれが歌っている部分だけでも言葉が繋がるんですよね。

#1 敬人
大事に思う故 (何時[いつ]からか)
少しずつ  掛け違え (気づけば)
幾星霜 忘れていた想ひ
#2 紅郎
選んだこの道に (この場所に)
後悔は  微塵も無い (あり得ぬ)
分かち合える 仲間とともに往く
#3 颯馬
選んだこの道で (この場所で)
もう一度  ぶつかり合い (もう一度)
分かり合って 笑い合える  きっと

この、全体で見ると敬人と英智のことを歌っているのに、掛け合い部分はそれぞれの紅月に対する心境を歌っているという……。深読みクソオタクなのでめっちゃ泣きました。みんな喧嘩祭のストーリーを読んでから聞いてくれ。「血よりも濃い、紅月だ」ってほんとまじで無理。

暁ではなくて紅月だというユニット名の意味や、英智の言う「二番手に甘んじ続けているユニットの意義の無さ」。そんな全部を「すべて打ち捨て」と歌うのが敬人くんなの、無理じゃないですか??

しかも「確固不抜 暁となる」「我が信念は太陽さえも食らうだろう」って紅月が歌ってくれるんですよ。「永久の月とならん」って言っていた人たちが、「太陽さえも食らって暁となる」って言ってくれる。そんなのオタク冥利につきませんか。つきる。

 

 斬 -決意ノ刃-

斬 -決意ノ刃-

斬 -決意ノ刃-

  • 紅月/蓮巳敬人(CV.梅原裕一郎)、鬼龍紅郎(CV.神尾晋一郎)、神崎颯馬(CV.神永圭佑)
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  • ¥250
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こちらも個人的には敬人くん目線で聞いてしまう一曲。生徒会に従事して悪鬼となってでも、自分(ひいては英智の)理想を追いかける決意みたいなものを感じる楽曲です。

歌詞も「綺麗事では成し遂げられぬ 天の旋律よ麗しく 響き渡れと祈り込め 放つ一撃」「金色(こんじき)の魂よ どうか永劫に」って敬人どんだけ英智好きやねんと突っ込まずにはいられない。

♪ 百花繚乱、紅月夜 に次ぐ、紅月の代名詞になる曲だなあと思います。

他の曲に比べると、圧倒的に冷たい顔で歌ってほしい!!間奏でめちゃくちゃバク転とかしてほしいです。PVを作るなら絶対に鬼のお面とか使ってほしいし、最後はそのお面を顔にかけてほしい。伝われ。

 

剣戟の舞 

剣戟の舞

剣戟の舞

  • 紅月/蓮巳敬人(CV.梅原裕一郎)、鬼龍紅郎(CV.神尾晋一郎)、神崎颯馬(CV.神永圭佑)
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紅月の曲で金管楽器の音がするって新鮮すぎる。

こちらも♪ 想ひ出綴り と同じくイベントストーリーがモチーフになっている一曲。2016年1月15日から1月25日に開催された「剣戟!月光ロマンの歌劇」内にて、他ユニットメンバーを迎えて演じたミュージカルの一幕で歌った一曲をイメージして作られています。

こういうミュージカル調の曲って、アイドルなら持ち曲の中に一曲は絶対ある気がする。好きです。担当Gが舞台ばっかりだからとか言わない。

珍しくイベント衣装も洋装だったし、ジャケットイラストも軍服ってことはつまりそういう衣装で歌ってくれるってことですよね?ね??マントを翻しながらサーベルを使った振りとかしてくれるんですよね!!リズムに合わせてセットの街灯が点滅するのが見える。最高。滝沢くんの愛・革命の二幕とかでそういうの見ました。(見てない)

紅月にとっても能楽とは少し離れた、新境地の一曲ですよね。それでもユニットの色は失われておらず、そういうところがそこはかとなくアイドル!色んなものを迎合した結果の紅月っていう感じがすごいいい。

一部にしか伝わらないであろう喩えをするならば、テイチクエンタテインメントからインペリアルレコードになった感じ。レーベル設立ありがとうございます!

 

祭夜絵巻

祭夜絵巻

祭夜絵巻

  • 紅月/蓮巳敬人(CV.梅原裕一郎)、鬼龍紅郎(CV.神尾晋一郎)、神崎颯馬(CV.神永圭佑)
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これまた珍しく緩い曲。歌詞の通り、お祭りに向かう道すがら夕暮れの中で聞きたい一曲。

懲りずにPVの話をするんですけど聞いてもらっていいです??(うるさい)

1番のAメロは三人ソロカットの歌唱シーン。石畳を下駄で鳴らすカットとか絶対ある。

からの、Bメロ・2番のA〜Bメロは夢女殺しの主観カメラ擬似デートを!推します!!おてて差し出して照れる敬人くんを見て崩れ落ちたい。お願いします。 敬人くんは金魚すくい、颯馬くんは射的で、紅郎くんにはあえてかわいいお面とか買ってほしいです。お祭りの薄明かりの中で笑う素の紅月ちゃん、見たい!絶対に見たい!!!

サビはもちろんアイドル紅月がお祭りの360℃ステージで歌って踊っているシーン。盆踊りじゃないです。下から舐めるようなアングルでぐるっと三人を撮ってほしいし、上空からのアングルもマストです。2番サビの敬人くんソロは絶対絶対正面からソロで抜いてください。(モンペオタク)

「ちぇすとー!」は颯馬くんがずっこけてる瞬間とかだと可愛いと思います。ラスサビは花火とか打ち上げたいですよね……。夏休みも終わっちゃうね〜感。

紅月の曲ってわりと胃を痛めながら聞く曲が多いので、こういう曲もいいなあって思いました。和風ユニットってどうしても和ロックに傾倒しがちだけど、こういう流線的な横ノリも日本の文化の一つですよね。よき。

それからライブでやるならアンコールでトロッコに乗りながらだと思います。ファンサ曲。もうだってMC聞こえてきません?最後の演者が捌けるまでinst.が流れてるやつですよ。バックの子が捌けるまで延々と流れてる。知ってる。

あと初回盤には擬似デートのロングver.が入ってるから……。お堅い敬人様の…デートが……。界隈がざわつく…わかる……敬人くんに胃薬をあげたいところですが、私Pは容赦しません 擬似デート、絶対に撮らせてもらいます。永久保存版です。(???)

 

 

ここまで読んでくださったみなさん、大丈夫ですか?すみません好き勝手して。

ちなみにアナログの状態で姉に読ませたらひとしきり爆笑したあとに「お前本当に気持ち悪いオタクだな」と言われました。ありがとう、お互い様です。

本当に好き勝手な解釈で色々書いていたわけですが、実際スタステでパフォーマンスを見て、♪ 百花繚乱、紅月夜 はCDとは比べものにならないくらい熱く歌い上げられていたし、♪ 祭夜絵巻 でトロッコに乗っていたときは私天才だなって思いました。(黙って)

全てiTunesで配信中ではありますが、冒頭でお話した6月リリースのアルバムにも全曲収録されますのでぜひよろしくお願いします。

あんさんぶるスターズ! アルバムシリーズ 紅月 [初回限定生産盤]

あんさんぶるスターズ! アルバムシリーズ 紅月 [初回限定生産盤]

 

新曲の楽曲提供はシドさんです。発表を聞いたときひっくり返りました。なんで紅月なんや。 

 

紆余曲折ありながらやっと楽曲記事をあげられたので、そのうち元気だったらスタステの記憶をサルベージしたいです。

*1:正式名称:あんさんぶるスターズ!Starry Stage 1st 〜in 幕張メッセ 声優陣によるコンテンツ初のライブイベント。

推しさんのいない週末の話

某五つ星パーティーが数日後に迫っていますね。

至る所で学級会が開かれていますが、正味な話推しさんのオタクはそれどころではなく、生きた心地のしない一週間を過ごしています私です。(Twitter元気やんけというツッコミは受け付けます)

 

推しさんが出ないから行かないなんてキャラのこと見てないとか色々揉めていたようですが、いやもう…そっとしておいておくれとしか……。

今回私はお友達とも相談して、両部とも行くことにしました。推しさん以外にも、キャラや声優さんに好きな方がいるっていうのもあって。お友達は悩んでいたけれど、私が付き合わせるみたいな形になってしまって……ごめんね…!?と思っていますごめんね!!

 

でも、推しさんがいたはずの舞台に推しさんが立っていないという事実をどんな心持ちで見ればいいんだろう、とは思います。

だってすごい楽しみだったんです。推しさん不在の福岡を経て、やっと三人揃う舞台。静岡で片ユニットだけで初披露した新曲。幕張で見たあの曲も、また聞けるんだって思ってた。

でも、週末の舞台に推しさんはいない。

元々他の仕事で出られないってわかっていた舞台じゃないから、どんな顔をして見たらいいのか分からない。

これは、嫌味でもなんでもなく一つの事実として言うんですけど、演者が一人欠けたくらいどうってことないんですよね。補える穴だし、他の演者さんのファンには関係のないことで。あ、推しさんや推しさんのキャラの代わりなんていないよ!みたいな論点をすり替えた反論は聞けないですごめんなさい。結局、当日会場でずっとしにそうな顔してるのって、推しさんのオタクだけだと思うんですよね。キャラの担当Pさんもそうかもしれないけど。

他の演者さんは自分の仕事を全うしなきゃいけないし、逆に一人欠けたくらいでその舞台に影響を出しちゃいけないんですよね。Show must go onって言うじゃないですか。あれですあれ。

だからこう、行くって決めたけど、どんな心積りで行こうかなあとは思ってます。

思うところはいっぱいあるよ、だっていま世界に声優さんとしての推しさんは存在しないんだもん。"一個人の推しさん"は生きてるし、存在もしてるけど、"声優さんとしての推しさん"はいま息をしてないのと一緒だなって思って毎日過ごしてる。それが本当に怖いし辛いし不安。

だから、そこから目を逸らしてイベントに行かないですって決めるのも自己防衛の一つだと思うんです。

実際、私も推しさんの出てるアニメもゲームも見れてないし開けてない。あ、あんすたくんはガチャだけ回したけどイヤホンさしてないです。

なので正直に言えば、こっちはこっちの正義で動いてるからそっちの正義を振りかざすんじゃねえ の一言に尽きますね。あとめちゃくちゃ性格悪いことを言うと、行けない人の身にもなってほしい!とか言ってるお嬢さんたちは、イベに行かないですっていうオタクにチケットあげますって言われたらチケットもらうでしょ?行くでしょ?って思っちゃうので……。ごめんなこっちもピリピリしてるんや。あ、でも高額転売は良くない。ほんとにあったのか知らないけど。

 

こういうこと言うとイベントを楽しめない人に行ってほしくない!とか言われるんだろうなあ……。

でもイベント自体は楽しみです。アイドルたち以外がいるっていうイベントも初めてだし、どちらかというといわゆる声優イベになるのかなあ。

終わった後ちゃんと楽しかったって言えたらいいな。それで、いつかちゃんとまたあのキャラクターを冠した推しさんが見れたらいい。また、演じられたらいい。あのコンテンツとキャラクターを背負ってる推しさんを見るのがすきだったから。またみれたらいいなあ

ほんとに……みれたらいいな……(胃痛)

あれから

ぼんやりしたまま数日が過ぎました。

数日って言ったけどまだ2、3日しか経ってないんですね。もう一週間くらい前な気がするよ。

x1026.hatenablog.com

このエントリーを書いたときの方が冷静だったのではなかろうか。今日とうとう仕事でポカをやらかして大いに凹んだので、色々吐き出しにきました。

この数日本当に色んな人から推しさんに関することで声を掛けてもらいました。前回のエントリーに星をくださった皆さんもありがとうございました。リア友からも連絡が来て申し訳ない顔をした。謎に私がお見舞いをいただいたりしてしまって(?)、そんなにも凹んで見えただろうか。私よりも他推しの周りの方が推しさんのことを信用していたり、心を割いてくれたりすることには純粋に感謝しています。

ここ数日何をしていたかといえば、推しさんに関するタイトルに触れるのがあまりに辛くて、ひたすらFGOをしながらレンタルしてきた元担くんたちのアルバムを延々と聞いています。離れていた時期が長いぶん聞くものも多くてありがたい。ちょうど元担くんの本を読んでまた少し触れてみようかなと思っていたタイミングではあったけれど、逃げ場みたいにしてしまっていることに罪悪感も感じています。ウン年ぶりにじゃにーずうぇぶとか登録しちゃったよ。驚きのスピード感。

それにしても本を読んで少し安心していたのに、この空白の数年間について掘れば掘るほど不安にしかならなくて不安です。こっちもか。なんなら推しさんのオタクをしていたのは安定を求めていたのかなとすら思ってしまった。今グラッグラですけどね。でもやっぱり「アイドル」をしている元担くんはきらきらしていて王子様だなあ。本を読み終えて、王子様じゃなくて一人の人間になったと思ってたんだけどな。その辺の話もまとめたくて書いてたんですけど……その矢先、だったので書き進んでないですね。とりあえず今は「今の」彼らと元担くんを知りたいなと思っています。知ってることよりも知らないことのほうが多くなっちゃったなあ。来週出るアルバムは買おう。

推しさんが休業って時にこんなよそ見をしているとか、オタクの風上にも置けない!って軽蔑されてもそうですねえ…としか言えないなあ。文章が書けているだけまだ元気だなあとも思うけど、たぶんつらつらと思考を流してないと何も出来なくなってしまう気がしているからかもしれない。話したい人ほど今自分のことで大変そうだったりするのでこう、甘えらないなとも思います。

いま推しさんのお芝居を聞くことが、あまりにも怖すぎる。「もうこのキャラクターを演じることはないかもしれない」ってどうしても考えてしまう。声帯って筋肉だから、3-4週間使わなかったら元に戻すのに半年は掛かるんですよね。自分にこういう無駄な知識があることも今は恨めしい。推しさんがいなくても、私の世界も業界も滞ることなく回っていく。そんな当たり前のことがこんなにも怖いなんて、馬鹿みたいだ。こんな時だからこそ、営業記事を書いた方が推しさんのお仕事に興味持ってもらえるんですかね。どうせだから秋アニメのおまとめ記事でも貼っておきますね。

x1026.hatenablog.com

時期的なものもあって心がささくれ立ってるのがわかる。でも何処かそんな自分を俯瞰している部分もあって、いまものすごくアンバランス。そこまで気にしたこともなかったけど、なんだかんだ推しさんって私の生活基盤の一つだったんだなあ。去年の今頃は自分から距離を置いてたくせに何言ってんだ。みんなで待ってます!って言えるようなファンだったらよかった。生きてるだけでいいって言えるファンだったらよかった。世界に目隠ししちゃいたいね